保湿力の高い化粧水とは?【乾燥の季節に使いたい!】

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乾燥の季節が近づいてきました。
そろそろ保湿に力を入れないと、厳しい冬は乗り切れません!

となると、「保湿力の高い化粧水」が必要になりますよね。

けど、「保湿力の高い化粧水」とは
具体的にはどんな化粧水でしょうか?

店頭に置いてある化粧水たちを眺めても、
「保湿力の低い化粧水」なんて書いてあるものは当然ありません。
どれも高保湿力をうたっていて、違いと言えば「さっぱり」とか「しっとり」とか「もっちり」とか…。
しっとりやもっちりを選べば正解なのか?
悩みますよね…。

どう選べばいい?保湿力の高い化粧水

良い化粧水とは水溶性成分をしっかりと含んだもののことです。
それでいて、肌に負担を与えないものが望ましいですね。

そこで注目してほしいのが成分表示。
気になる化粧水のパッケージの裏面を見てみましょう。

なんだがびっしりと成分名が羅列されていますが、全てを読む必要なんてありません。

知っていますか?
成分表示は配合している材料の量が多い順番に
並べて書かれています。

化粧水の主成分はほとんど水なので、最初に水が記載されているはず。
大切なのは、水の次に書かれている成分です。

言い換えればそれは、その化粧水のメインとなる成分。
おススメは、すでに登場済みのBGやグリセリンです。

これらは肌への負担が限りなく少ない、水溶性の保湿成分。
BGはさっぱり、グリセリンはしっとりとした使用感で、
商品によっては両方配合しているものもありますね。
逆に絶対避けてほしいのはエタノールです。

エタノールはすっきりとした使用感が多くの人に好まれますが、
肌への刺激が強すぎるばかりか乾燥を促進する場合もあります。
もともと乾燥肌気味の人は、季節を問わずエタノールは避けるべきでしょう。

正直、化粧水の良し悪しと値段はあまり比例しません。
有名ブランドの高額化粧水にエタノールがたっぷり配合されていたり、
油溶性保湿成分がこれでもかというほど添加されていることもあります。

逆に、プチプラでも良い化粧水があるのは事実。
化粧水にはあまりコストをかけず、
セラミドなどの油溶性分をしっかりと配合した乳液にコストを割く方がいいかもしれませんね。

最後に、私の個人的なおススメ化粧水を紹介します。

アサヒフードアンドヘルスケアの「素肌しずく ぷるっとしずく化粧水」です。

ドラッグストアでも手に入る、安価で手ごろな化粧水でありながら、
配合成分がとても理想的です。
化粧水で悩んでいる方は、一度手に取ってみてくださいね。

乾燥対策の基本は、まず化粧水でしっかり保湿の土台を作ること。
もちろん、乳液も忘れずに使用してくださいね。

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乾燥に負けないお肌で冬を乗り切りましょう!

本来の化粧水の役割などをおさらい

今回は、保湿力の高い化粧水について、
・保湿力とは何ぞや?
・化粧水の本来の役目とは?
この2点に着目して説明します!

まず、保湿力とはなんでしょうか。

よく、「乾燥してきたから保湿に力を入れる!化粧水ばっしゃばっしゃ使う!」
と言っている人がいますが、
化粧水を大量に使用する=保湿力アップ、という図式は成り立ちません。

あまりにも過剰な水分は肌に吸収されず、蒸発するだけです。

「安い化粧水を大量に使用する」というのもけして悪いことではありませんが、
大人女子ならば「良い化粧水を適量使用する」ほうがスマートですしね。

そもそも保湿力とは、「油分と水分の絶妙なバランスでうるおいを保つこと」です。

(これはあくまでも私の解釈なので、もっと適した日本語があるかもしれませんが…)
お肌事情に詳しい人なら、お肌の乾燥を表すパラメーターに
「水分」と「油分」があるのはご存知ですよね。

水分ばかり多くても、油分が少なければその肌はインナードライ状態。
いつ本格的な乾燥肌になってしまうかわかりません。
つまり、保湿をしっかりするためには水分のみならず油分が必要ということです。

次に着目するのは化粧水の役割です。
みなさん、化粧水の役割を知っていますか?

化粧水で保湿して乳液でフタ、なんていう発想はもう古い!
両者はそれぞれ、異なる保湿成分をお肌へ届ける役割を担っています。

化粧品に配合される保湿成分は、大きく分けて二つ。

水に溶けやすい水溶性保湿成分と、油に溶けやすい油溶性保湿成分です。

化粧水は主に水で構成されています。そして、水に油が溶けないのはご存知ですね?
つまり、化粧水の役割は水に溶ける「水溶性保湿成分」を肌に届けることなのです。

水溶性保湿成分とは、代表的なところでBGやグリセリン。
みんな大好きコラーゲンやヒアルロン酸なども水溶性です。

そして油溶性保湿成分はスクワランやワセリン、
保湿の要といわれているセラミドなど。

この油溶性保湿成分は、油分で構成されている乳液や
美容液でお肌へ届けるのが正解。

つまり、どんなに化粧水をしっかり使用していても、
水溶性保湿成分が配合されていないものでは意味がないし、
油溶性保湿成分をお肌に届けることは不可能なのです!

化粧水は保湿の要。
しかし、それだけでは完璧ではないということですね。

以上を踏まえ、今後の乾燥対策としての
最初の第一歩は良い化粧水をゲットすることです。

乾燥の季節をこれで乗り切っていきましょう。

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