加湿器 置き場所が重要ってホント?効果的な置き方は?

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冬の乾燥対策の王道といえば加湿器ですよね。

みなさん、加湿器の準備は完璧でしょうか?

加湿器にもスチーム式、超音波式、
気化式、ハイブリッド式の4つの種類があります。

どれを選ぶかは個人の好みや生活スタイル、家族構成で変わりますね。
そして部屋の広さに合わせた加湿量、生活に合わせたモード選択。
これで乾燥対策はばっちり!

加湿器をちゃんと使いこなせている!と思っているそこのあなた。
大事なことを忘れていますよ。

実は、加湿器は設置する場所も重要なのです!
間違った場所に置いてしまうと、
加湿効率がぐっと下がってしまうことも…!

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加湿器は種類にもよりますが、
無機的でいて存在感と主張が強いもの。
なるべく目立たないように、部屋の隅や壁際の床に置いている人も少なくないでしょう。
これが間違いです。

加湿器を置く時の3つのポイント

最低限押さえておきたい3つのポイントとは、

・ある程度高さのあるところ
・エアコンの風の影響を受けないところ
・カーテンの近くや部屋の隅ではないところ

です。

どういうことか説明しますね。

・ある程度高さのあるところ

まず一つ目のある程度高さのあるところに
置かなければいけない理由。

室内の空気は緩やかに流れながら、
やがて暖かい空気は上に、冷たい空気は下にたまっていきます。

よって、冷たい空気の溜まっている床の上に加湿器を置くと、
熱を使って加湿するハイブリッド式やスチーム式には負担がかかってしまうのです。

結果、微々たるものかもしれませんが電気代も高くなるでしょう。

自動運転モードなどで稼働していると過剰に加湿してしまう恐れがありますし、
気化式も超音波式もヒーターレスなので
冷たい空気の中に冷たい蒸気を噴霧することで余計に空気が冷たくなってしまいます。

以上から、加湿器は70~100cmくらいの高さ、
だいたい腰くらいの高さに設置するのがいいでしょう。
テーブルの上に置いたり、専用の台を用意するのが望ましいですね。

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もちろん、ある程度高さのある場所に
おいても空気はやがて上下に別れて溜まってしまいます。

対流を起こして空気を循環させるため、
エアコンをつけたりドアを開けて空気の流れを作るのもいいですね。

・エアコンの風の影響を受けないところ

加湿器 エアコン

しかし、エアコンをつける場合はエアコンの風が
直接加湿器に当たらないように注意しなければなりません。

エアコンの温風って、かなり乾燥しますよね。
また、温風によって加湿器自体が温まってしまう場合もあります。

そうすると、加湿器に搭載されている温度計や
湿度計のセンサーが誤作動して適した加湿が行われなくなってしまうのです。
エアコンから最も離れた場所や対角線上に置くなどの工夫が必要です。

・カーテンの近くや部屋の隅ではないところ

ドアを開ける場合も同様に注意してください。
部屋の隅のドア近くに置いていると、
空気の流れで蒸気が外に逃げてしまい、部屋の加湿効率が下がってしまいます。
ドアからはなるべく遠ざけること。

そしてカーテンの近くや壁際、窓際も避けましょう。
蒸気による結露で、いずれカビが発生してしまう恐れがあるからです。

じゃ一体どこに置けばよいの?

komatta

これらを総合して具体的にはどこに設置するのが理想的かというと…。

それは部屋の真ん中!

リビングやダイニングでしたらメインテーブルの上や
コーヒーテーブルの上に置くのがいいでしょう!

部屋の真ん中に置くのはちょっと…という人や、
ベッドが中央を占めている寝室に置く場合は、
解決策としてサーキュレーターの使用をおすすめします。
テーブルの上に置くとPCなど精密機械に蒸気が当たってしまう、という場合にも有効です。

以上を参考に、みなさんも加湿器の設置場所を改めて確認してみてくださいね。

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