ガサガサかかとのケア方法と予防方法は?おすすめのアイテム3選!

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夏に向けて少しずつ気温が高くなりつつある今日この頃、
そろそろ足元も涼しい装いにしてもいい時期ですね。

靴屋でも可愛いサンダルやミュールが増えてきたわけですが、
素足になる前に気になることといえば、
そう、ガチガチ・ガサガサかかとです!

真っ白に乾燥して粉を吹いたりひび割れていると、
せっかくの可愛いサンダルも台無し。
女子力もガクッと下がってしまいます。

というわけで、今回は夏前に完璧にしたい、かかとのケアについて!

ガサガサかかとを放っておくことで引き起こされることや、
正しいケア方法と予防方法、さらに、
かかとのケアにおすすめのアイテムを3つ紹介します!

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1、かかとのガサガサ、放っておくとどうなる?

そもそも、どうしてかかとはガサガサになってしまうのでしょうか?

がさがさかかと対策

かかとは体重がかかって摩擦が起きやすく、
どうしても角質が厚く硬くなってしまうのです。

同じく、肘や膝も角質が厚くになりやすい部位の代表ですね。
これらの部位はもともと皮脂の分泌もほとんどないため乾燥しやすく、
ターンオーバーも遅れがちになります。

それゆえ、余計に皮膚表面は厚くなってしまうわけです。

しかし、この現象、実は私たちがもともと
持っている防御反応でもあります。

常に摩擦や負荷がかかる部分だからこそ、擦り切れて出血などを起こさないよう、
しっかりガードしているのです。

とはいえ、かかとの角質が厚くなりすぎると、
ガサガサして見た目が悪くなるだけではなく、
粉を吹いたり、ストッキングを伝線させたり、
酷い場合はぱっくり割れて出血してしまうこともあります。

また、足は靴下や靴の中で蒸れて不衛生になりやすく、まさに雑菌の温床。

雑菌は角質を餌にして更に増殖するため、
ガサガサで粉を吹いた状態のかかとを放置すると、
耐えがたい悪臭を引き起こすことも珍しくありません。

加えて、もともと水虫の菌を持っている人は
これをきっかけに水虫が悪化することもあるのです。

ここまで読んで十分お分かりいただける通り、
ガサガサかかとは思っている以上に怖いもの。

出血や痛みまで出てきてしまうと、ただ歩くだけでも辛くなってしまいます。
悪化してしまう前に、早急にケアをしましょう!

2、正しい角質ケアの方法とガサガサの予防法は?

ガサガサかかとの基本的なケア方法は、
肌表面の角質を柔らかくしてあげることです。
これで、余分な古い角質だけが落ちやすくなります。

その方法はいたって簡単。
いつもの入浴や、たらいを使った足湯でOK。

暖かいお湯の中に5~10分ほど足を浸けた後、
やさしく角質を洗い落としてあげましょう。

なるべく早く角質を柔らかくしたい場合は、
お湯の中に重曹とクエン酸、塩を入れると効果的です。

配合は、重曹:クエン酸:塩=2:1:0.5。
重曹は消臭効果もあるので、足の嫌な臭いの撃退にもぴったり。
どれも薬局で安く手に入るので、是非やってみてください。

また、角質をオフしたあとはかかとの保湿も忘れずに。

この際、角質を柔らかく保ってくれる成分が
配合されているクリームなどを使用すると、
保湿しながら角質が厚く硬くなってしまうのを防いでくれます。
症状がひどい場合は、ラップを巻くのもいいですね。

角質ケアのアイテムとしては、かかとを擦る軽石なども人気ですね。

こういったアイテムは多くの場合、ついやり過ぎてしまうのが難点です。

十分に柔らかくした後であれば、
強くこすらなくても古い角質はちゃんと落ちます。

特にひび割れなどが見られる場合は刺激が強すぎますので、
軽石などは使わないほうがいいでしょう。

もう一つ人気なのは、薬液に足をつけて、
数日後に足の裏の皮がべろんと剥がれるもの。

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面白いくらいに皮が剥けるので、やみつきになってしまいますよね。
このタイプのアイテムは、配合成分的には美容皮膚科などで
行うケミカルピーリングそのもの。

市販のアイテムですが、顔ではなく足専用だからこそ実現した処方ですね。

多少効果がマイルドになる処方にはなっているものの、
やはり効果は絶大です。

それだけに、お肌が弱い人、敏感気味な人、
ひび割れてしまっている人にはおすすめできません。

また、足の裏の皮の厚さは人それぞれなので、
人によってはあまり効果が得られない、なんていうこともあるようです。

けして安いものではないので(最近は安価な類似品も多いですが…)、
よほど自分の肌の強さに自信がない限り、使用は控えた方がいいでしょう。

基本的に、角質はどんなに綺麗に除去しても、
またすぐに新たな角質がたまっていきます。

これはお肌の代謝であり私たちが生きている限り続くことなので、
止めることはできません。

だからこそ、ガサガサかかとを予防するためには
こまめなケアが欠かせないのです。

また、フローリングなどを素足で歩いたり、
きつい靴を履き続けるのもよくありません。

どちらもかかとへの摩擦が大きいですし、
素足でいると乾燥も促進されます。

なるべく靴下を履くようにしたり、
靴は歩くのに支障がない程度に若干の
ゆとりがあるものを選んだりするといいでしょう。

理想は寝るときも靴下を履くことですが、
抵抗がある場合はかかと用のサポーターを利用するのも賢い選択です。

風通しのいい綿素材のものもありますので、
夏の蒸し暑い時期でも快適に使用できますよ。

かかとのケア方法と、ガサガサかかとの予防方法は以上です。

忘れないでほしいのは、予防のためにこまめな
ケアが必要といっても、やりすぎは逆効果であること。
角質をオフする目安は週に一回です。

それ以上は逆に症状を悪化させてしまう恐れがあるので、
基本は保湿に集中するようにしましょう。

3、ケアにぴったりのアイテム3選!

最後は、角質ケアにオススメしたいアイテムを3つ紹介します。
今回紹介するのは、全て角質オフ後の保湿クリーム。
どれも安価で手に入りやすいので、一つ持っておくと安心ですよ。

・ユースキン製薬「ユースキンA」
オレンジの蓋の容器が印象的。
手に取るとちょっとびっくりしてしまうほど真っ黄色ですが、
これは配合されているビタミンB2の色なので安心してください。

ひびやあかぎれ、しもやけにも効く万能クリームですが、
かかとのガサガサにも効果絶大!

ユースキンシリーズにはかかと保護用のヒールガードもあり、
クリームとセットになった商品もあります。

ひび割れてしまったかかとも、ユースキンを塗って
ヒールガードを一晩履けば、翌日にはかなり改善されているはず。
まさに、角質ケアのためのクリームといえるでしょう。

・グリセリン
保湿剤といえばコレ!
お肌に優しく保湿力もあるのに、お値段が安い!
とにかく手っ取り早く、そして安く保湿したいと
思ったらグリセリンで間違いなしです。

原液のままかかとに塗って靴下を履いて寝れば、
翌日にはかかとしっとり。
ひび割れだってだいぶ楽になりますよ。

・白色ワセリン
保湿剤と言えばコレ!パート2です。
白色ワセリンとはあらゆるクリームの基材(基本となる材料)であり、
酷いアトピー症状の人がスキンケアに使用できるくらいお肌に優しいもの。

実際にかかとに塗ってみると少々べたつきが気になるかもしれませんが、
綿の靴下を履いてしまえば布団などに着いてしまう心配はありません。

まとめ

いかがだったでしょうか。
ガサガサかかとの原因やケア方法、予防方法はわかりましたか?

また、今回紹介したおすすめアイテム3つは安価でハズレなしの
鉄板商品ですが、他にもビタミンEや尿素を配合したクリームもおススメです。

ユースキン、グリセリン、白色ワセリン以外の
保湿クリームの購入を検討している場合は、成分表示をチェックしてみてくださいね。

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