カサカサ唇!対処法と予防方法とは?口唇炎とは?

公開日: 

せっかくメイクをばっちりキメても、
唇がカサカサだったら台無しです。

乾燥が目立つ冬は終わり、
夏は近しといってもまだまだ油断できません。

というわけで、今回は誰もが憧れるぷるぷるリップを目指すためのお話。

そもそも何故唇はこんなにも乾燥しやすいのかという
根本的なことから始まり、誰でもできる簡単な
リップケア方法と乾燥予防法についてまとめていきます。

さらに、「ただの乾燥だと思っていたら、実は口唇炎だった?!」
なんていう驚きのパターンについても分かりやすく説明します!

スポンサードリンク

1、なんで唇ってすぐに乾燥しちゃうの?

唇って、ちょっと油断すると本当にすぐ乾燥しますよね…。

カサカサのパリパリ…くらいならまだなんとか我慢できますが、
行き過ぎると不意に笑ったときなどにピリっと皮が裂け、
出血してしまうことも…。

皮が剥けた唇は不衛生な印象に加え、
「あんまりスキンケアとか見た目に気を使わない人なのかな?」
なんていう印象も与えます。

たとえメイクをキメても、髪型をキメてもファッションをキメても、
間違いなく女子力は大幅に低下するでしょう。

反して唇がしっとり潤っている人は口元が一気に華やいで若返りますし、
何とも言えずセクシーです。

唇の保湿

そんな唇を目指すのであれば、
そもそもどうして唇がこんなにも乾燥しやすいのか、
その理由をしっかり知っておきましょう!

唇が乾燥しやすい主な理由は以下の3つです。

・皮脂分泌がない
 唇は皮膚と粘膜の境目で、皮脂分泌がありません

・角層の構造
 唇は角層が極端に薄く、水分保持力がそもそも低いのです

・唾液との接触
 乾燥しているときほど唇を舐めてしまいがちですが、
これは乾燥を促進する行為です

これでもか!というほど、乾燥しやすい条件が揃っていますね。

皮脂分泌や角層構造については、
もはや私たち自身ではどうすることもできません。

唾液との接触に関しても、唇を舐めるのをやめても
唇に唾液が全くつかなくなるわけではありませんし、
食事中や食事後であれば、口元を拭うなどの摩擦まで加わります。

おまけに、女性はその唇に口紅やリップグロスなどを
塗ってさらに刺激や摩擦を与えているのが現実…。
放っておけば、唇がどんどん乾燥してしまうのは当然といえるでしょう…。

だからこそ、唇にもお肌と同じようにこまめなケアが必要なのです!

2、カサカサ唇のケア方法&乾燥予防方法とは?

唇ががさがさ!対策は?

そのケア方法とは?
答えは単純。
「1に保湿2に保湿、3,4がなくて5に保湿!」です!

リップケアの基本は、やはりリップクリームですね。

なるべく保湿力の高いものを、
乾燥に気が付いたときに塗り込んでください。

実際のところ、リップクリームはすでに
乾燥してしまった唇にはあまり効果を発揮しませんが、
こうすることで唇を舐めてしまうのを防いだり、
唾液から唇を守ることができます。

もちろん、特に乾燥してなくても塗ってOK。
乾燥の予防になります!

そして、塗るときは唇の縦シワに沿う様に意識して。

唇の形に合わせて横にスライドするように塗る人が多いですが、
これではせっかくのリップクリームも効果半減です。

また、リップクリーム選びには慎重になってくださいね。
自分の唇に合わず乾燥を促進してしまうものは、意外と多いもの。

特に、色付きリップや紫外線カット効果の付いたリップで顕著です。

リップクリームを選ぶ基準としては、値段は500円以上を目安に、
医薬部外品だと尚いいでしょう。

それでもどうしても自分に合うリップクリームが見つからない…、
そんな時は、思い切ってシンプルケアに変更してみてください。

使用するのは、薬局でも売ってるワセリン。

唇にワセリン

スポンサードリンク

シンプルなつくりで肌に優しく、皮膚の乾燥に絶大な効果を
発揮するワセリンは、もちろん唇に塗ってもOK!
普通のリップクリーム感覚で塗ってくださいね。

このワセリンは唇のスペシャルケアにも使えます。
方法は簡単。

ワセリンと、粘膜の荒れ改善に有効なハチミツを
同量混ぜ合わせ、唇に塗るだけ。

より効果を高めたい場合は、
真ん中に小さな穴(空気穴)をあけたラップで唇を覆いましょう。
だいたい3分ほど置いたのち、ラップを剥がして完了です。

毎晩続ければ、1週間もしないうちにぷるぷるの唇になれますよ。

また、体の内側から唇の乾燥予防をするのもいいですね。

毎日の食事で、唇の荒れにきくビタミンBや
ビタミンCを積極的に摂取してみてください。

ビタミンBは玄米や豚肉、納豆など、ビタミンCは
ブロッコリー、ピーマン、レンコンなどに含まれています。
バランスよく摂取を続ければ、唇はもちろん、お肌や髪、爪も綺麗になるはずです。

3、もしかしたら、口唇炎かも…?!

リップケアを入念に行っても唇の乾燥が改善しない場合…。
もしかしたら、それはただの乾燥ではなく口唇炎かもしれません。

口唇炎とは読んで字のごとし、唇の炎症で、裂けて出血したり、
カサカサして皮が剥けてしまう症状です。

ただの乾燥との区別がつきづらく、たいていの場合は
そのまま放っておいても自然に治るものですが、
油断すると症状が長期化したり悪化したりするため、
なるべく早いうちに対処するのが望ましいですね。

少しでも「もしかして…?」と感じたら、
皮膚科を受診するようにしましょう。

そんな口唇炎、実際には以下の通り、いくつかのタイプがあります。

①接触性口唇炎
唇にアレルギー反応が起きた結果、過度の乾燥やめくれが表れます。

その原因物質は、普段、何気なく唇に触れている口紅や
グロス、リップクリーム、歯みがき粉などに含まれる成分。

時に、果物などの食品や醤油などのよくある
調味料が原因のこともあります。

原因物質を特定することは比較的困難で、
それゆえ完治までには時間がかかることが多いようですね。

対症療法をしながら日々使用するアイテムのパッチテストを行い、
少しずつ原因物質を絞り込んでいくため、治療には根気がいります。

敏感肌用リップクリームや口紅など、
なるべく刺激の少ないものを選ぶようにすることで
症状軽減の効果があります(もちろん、パッチテストは忘れずに行ってくださいね)。

②アトピー性口唇炎
アトピーによる皮膚炎で最も多い症状として、
ドライスキンが挙げられます。

つまり、その症状が唇にまで出てしまっている状態ですね。
酷い場合、唇やその周辺部分に色素沈着を起こしてしまうこともあるため、
保湿を入念に行うようにしましょう。

また、乾燥しきった皮膚は刺激にも敏感なので、
唇に対する刺激にも注意しなければなりません。

お肌に優しいワセリンを塗布するのが効果的で、
さらに加湿器を使用するなど、周辺の空気から保湿するのも有効です。

③光線口唇炎
特に下唇に良く見られ、紫外線に長時間晒されるような
環境によくいる人に起こりやすいです。

唇の荒れだけではなく、唇と周辺皮膚との境界線が曖昧になり、
保湿をしっかり行っても完治には時間がかかる傾向があります。

主な対処法としては、紫外線をカットする効果のある
リップクリームを塗ること。

もし乾燥が気になるようでしたら、ワセリンと併用するのもいいですね。

④剥脱口唇炎
誰にでも起こり得る口唇炎です。

主な症状は、唇にかさぶたやめくれが幾つもできてしまうもの。

それを自分で剥いてしまうため、症状を繰り返し、
治りにくくなってしまいます。

皮を剥かれた部分は赤くて目立ちやすく、痛々しいのが特徴ですね。
基本的な対処法はけして自分で皮を剥かないこと。

加えて、保湿をきちんと行い、唇を舐めない、
擦るなどの刺激を与えないなどを意識することで、
悪化させず徐々に治すことができるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回はカサカサ唇の対処法や予防方法を主にお話しました。

大人女子ならお肌だけではなく唇にもしっとり感が欠かせません!
せっかくのメイクやファッションを台無しにしないためにも、

・保湿…しっかり行う!
・刺激…摩擦や刺激の強いアイテムは避ける!
・衛生…唇の舐めすぎは不衛生と乾燥のもと!

上記3つを意識するようにしてくださいね。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑